目的
①超高齢社会の中で、(人口減でも75歳以上の高齢者が毎年100万人以上増える社会)国県市の重複部分を整理し、無駄を省き、地域福祉で使えるお金を少しでも増やしていくことです。
②コロコロ変わる中央集権の2大政党制は、地方の施策を振り回す可能性があり、2大政党とは関わらない、ニュートラルな勢力が必要であり、2大政党の暴走の抑止力となるべきです。
③先ほども述べたように「地域主権・静岡」は特定の政治家を後援する政治団体でなく、地方の政治家の養成を目的としており、政界の人材不足が言われる時に、この磐田市から県議選、市長選、市議選などへの候補を養成していきたい。
④真の地域主権の実現を訴える声が他地域からも出、連携・協力できることを望みます。
⑤来年、1/30(日)に「地域主権・静岡」の総会を開きますので、その時までには次回、県議選の候補者を決定します。
