政策

地域主権・静岡

2011年03月05日 08:43

多くの皆さんにブログを見て頂きありがとうございます。

改めて、柏木たけしの政策を書かせていただきます。

民主でも自民でもない『地域』という選択
今やるべきは景気回復

1. 権力闘争でなく、住民目線の志のある政治家を育てます!
・ 医療・介護・子育て、教育、文化・芸術など専門分野から働く政治家を地方から輩出
・ 営利団体や特定組織から支援を受けない、市民目線、住民本位の政治家が必要

2. 儲かる一次産業、強い工業、潤うサービス業を実現します!
・ 県内の魅力ある産物を、県が広報・通関・決済を支援し、海外への輸出支援
・ 外貨獲得による景気回復は教育、福祉、飲食、サービス、文化・芸術活動の財源確保

3. 世界に目を向ける経済の構造転換を促進します!
・ 赤字の空港や港湾を活用し、地域産物を経済発展地の中国、東南アジア、インドに輸出
・ 産業構造転換は雇用増、起業の機会を創出し、将来へ夢のもてる社会を構築
・ 世界一の安心安全を世界に売込むことが、少子高齢化の日本経済を大きく支える素




*磐田駅と豊田町駅で朝、街頭演説を行っています。

<静岡県の地域産品>メロン、茶、フルーツトマト、苺、みかん、白ネギ、海老芋、中華菜、米、山葵、豚肉、牛肉、鰻、桜えび、しらす、鰹、鮪、虎河豚、スッポン、コーデュロイ、蒔絵、染物、地酒、プラモデル、金属製品、B級グルメ(磐田カレー、浜松餃子、富士宮焼そば、静岡おでん等)自動車、オートバイ、光電子、製紙・・・・・・。

* 民主党政権が6月にもTPPへの参加を表明しています。本来は、もう少し一次産業や地域産業の土台を強化すべきと考えますが、地域としてバラマキでない真の保護・強化策を取るべきです。

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