解散含み?

地域主権・静岡

2011年02月28日 10:51

予算案、与党は夜の衆院通過目指す=野党は抵抗、造反も焦点時事通信 2月28日(月)5時4分配信
 国会は28日、2011年度予算案の衆院通過をめぐる与野党の攻防が最終局面を迎える。与党は同日中の参院送付を目指しており、衆院予算委員会と引き続いての本会議でそれぞれ可決する構え。野党側は採決に反対しており、中井洽予算委員長や川端達夫衆院議院運営委員長の解任決議案を提出し、抵抗する方針。採決で民主党内から、造反が出るかも焦点だ。

どうも国会が解散含みとなってきました。
今朝も、少し後援者を周り、ある会社にいったら、そこでも国会の解散の話もでていました。
先程、戻って、サボっていたブログの更新をしています(^^ゞ

政治家も原点にもどり、どうして政治家になったのか考えてもらいたいです。
ただ権力闘争を繰り返すだけでなく、国民や市民のために頑張ってもらいたいものです。

「子供手当」「年金」「高速道路」「医療」「介護保険」「障がい者福祉」・・・・
政権交代後、権力闘争で棚上げにされいることが沢山あります。

と考えていたら、私が最初に市議に立候補した時のリーフレットが目につきました。




青くさかったかもしれませんが、真っ直ぐな気持ちで、本当に政治を変えようと思っていました。
というか、自分で言うのもなんですが、今も変わっていません。

これから、またご挨拶に伺ってきます!

初心わするべからず!

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